さぽるとの水中リハビリ
都内では数少ない、プールを利用したトレーニングを提供する施設です
「さぽると」では、水の浮力や水圧を活かした水中リハビリプログラムを提供しています。
陸上での運動に比べて関節や筋肉への負担が少なく、転倒の不安も軽減されるため、安心して取り組めるのが特長です。
最新機器を取り入れたリハビリのご提供
日本には古来より温泉治療があり、水を利用した機能回復は長い歴史があります。
そのため、「リハビリ」と言えば「プール」、水の中なら負担が少なく動くことができる、と思われている方も多いのではないのでしょうか。水中環境下では、「浮力」や「水圧」により体重を支える能力をを補うことができます。
そのため、余分な力が抜けた状態で、動作に必要な運動要素をトレーニングすることが可能な環境です。
つまり、陸上では困難な動作も水中環境下では可能になり、即時的な効果も期待できます。
そのような特性を利用し、最近では幅広い疾患に対する「水中運動療法」の効果が数多く報告されています。運動をしたいけれど、陸上ではバランスが取れなくて動くのが怖い。大きく動きたいけど転倒が怖い…。そんな悩みはありませんか?
ぜひ一度、「さぽると」のプールで「まだまだこんなに動ける!」を実感してください。
最新の研究に基づいたトレーニング
プール指導に特化した専門スタッフが、地上での動きへとつながる効果的なトレーニングをご提供いたします。
さらに、最新の研究に基づいたプログラムも随時取り入れ、安心して取り組んでいただける環境を整えております。
水温は32〜34℃に保たれており、快適にご利用いただけますのでご安心ください。
水中リハビリの特長
バランス調整能力を高める
人は加齢や疾病などによりバランス調整障害がおこると、身体をコントロールできない等の不安から、全ての運動・行動に影響を及ぼします。
このようなバランス調整障害を持つ人に対し、水中環境下での運動が、バランス調整能力を高めるという報告が多くされています。つまり、「水の特性」がバランス調整能力に影響している可能性があります。
水泳・水中運動の効果を多角的に分析し研究
筑波大学体育系教授 高木英樹
水中環境は陸上とは異なるさまざまな特性があり、それを最大限活かすような運動やリハビリテーションを行うことで、介護認定を受けた高齢者や障害を持つ方でも、「まだこんなに動ける!」という実感を持てることでしょう。一方で、水中での運動やリハビリテーションの効果を高めるには、安全管理や運動を再構築するための専門的知識が必要であり、適切な設備や人材、プログラムを有する施設を選ぶことが大事です。さらに、施設を利用する方が「自ら動きたい」「動けるようになりたい」という意志を持つことがもっと大切であり、そのような意志とハード(施設・設備)とソフト(人材・プログラム)が揃えば、陸上では思うような動きができないという方も、きっと自分でも驚くほどの効果が上がるでしょう。